COMPANY会社案内
- 会社概要
- 沿革
- 代表挨拶
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- 会社名
- 新興機械工業株式会社
- 所在地
- 〒547-0001 大阪市平野区加美北3丁目17番25号
- TEL
- 06-6792-7388 (代)
- FAX
- 06-6794-1025
- 敷地・建物
- 敷地面積3,370㎡ 建物3階建延2,780㎡
- 設立
- 1961年9月
- 法人設立
- 1967年3月
- 資本金
- 40,000,000円
- 代表取締役
- 宅見 隆
- 社員数
- 32名（2023年5月現在）
- 事業内容
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・ばね加工機械の製造・販売
・ワイヤー加工機の輸入・販売（フランス ヌームアリアンス社）
ACCESSアクセス
本 社
〒547-0001 大阪市平野区加美北3丁目17番25号
TEL：06-6792-7388(代) / FAX：06-6794-1025-
電車でお越しのお客様
-
大阪メトロ千日前線 南巽駅より徒歩10分
JR西日本大和路線 平野駅より徒歩10分 -
車でお越しのお客様
- お車でお越しのお客様は来客用の駐車場(敷地内)をご利用ください。
知立センター
〒472-0017 愛知県知立市新林町平草64-2
TEL：06-6792-7388(代) / FAX：06-6794-1025
ご来場の際には、事前にご連絡頂けますようお願い致します。-
電車でお越しのお客様
- 最寄り駅は、名鉄知立駅またはJR（新幹線または東海道線）三河安城駅になりますが、徒歩には遠いので、事前にご連絡ください。
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車でお越しのお客様
- 来客用の駐車場（敷地内）をご利用ください。
※向かいのセブンイレブンなどに駐車されないようにお願い致します。
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1960年代
- 1961年
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前身である伸機製作所創業
- 1964年
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軸巻き型ばね製造機の製造販売
VF-014,VF-140を製造販売 - 1967年
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新興機械工業株式会社設立
- 1967年
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コイリングマシン
VF500シリーズを開発販売
1970年代- 1970年
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ユニバーサルマシン
VF615FT型を開発販売
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コイリングマシン
VF600シリーズを開発販売
- 1973年
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平野区平野北(当時東住吉区泥堂町)に工場建設
- 1977年
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コイリングマシン
VF700STシリーズを開発販売
1980年代- 1981年
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コイリングマシン
VF700ELシリーズを開発販売
- 1982年
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CNCエクステンションマシン
VF800MFTシリーズを開発販売
- 1985年
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海外展示会に初出展
1990年代- 1992年
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平野区加美北に第一工場建設
- 1996年
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CNCエクステンションマシン
VF800MTFαシリーズを開発販売
- 1997年
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CNCコイリングマシン
VF2000シリーズを開発販売
- 1998年
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CNCリングフォーマ
RGシリーズを開発販売
- 1999年
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CNCコイリングマシン
SEシリーズを開発販売
2000年代- 2000年
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CNCコイリングマシン
MGシリーズを開発販売
- 2001年
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CNCユニバーサルマシン
FTシリーズを開発販売
- 2002年
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累計5000台の販売を達成
- 2002年
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CNCユニバーサルフォーマ
UFシリーズを開発販売
- 2003年
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CNCマイクロコイリングマシン
MEシリーズを開発販売
- 2004年
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CNCコイリングマシン
CGシリーズを開発販売
- 2007年
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CNCエクステンションマシン
TFシリーズを開発販売
- 2009年
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CNCユニバーサルフォーマ
NFシリーズシリーズを開発販売
2010年代- 2012年
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本社登記を加美北に移転
- 2012年
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CNCコイリングマシン
SCシリーズを開発販売
- 2013年
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CNCユニバーサルフォーマ
NFAシリーズを開発販売
- 2014年
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CNC3Dフォーマー
ZFシリーズを開発販売
新電装、新ソフトウェアの搭載開始
- 2015年
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本社隣地に新社屋建設
- 2016年
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CNCコイリングマシン
SPC-50を開発販売
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CNCコイリングマシン
FCシリーズを開発販売
- 2017年
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CNCユニバーサルフォーマー
LF-20を開発販売
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CNCウェーブマシン
FC-WVを開発販売
- 2018年
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シンコーマシンツール株式会社と合併統合
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フランス ヌームアリアンス社の日本代理店契約
2020年代- 2020年
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CNCコイリングマシン
RC-60を開発販売
- 2021年
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CNC大型コイリングマシン
GRC-150を開発販売
- 2023年
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知立センター開設
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当社は、1961年の創業以来、技術・品質とお客様に真摯に向き合うことで、「ばね機械製造」事業を行ってきました。「ばね」は、自動車の重要保安部品など、実に様々なところで、重要な役割を果たしています。
我々は、当社の事業における「技術・品質」とは、「繰り返し精度の実現」であると考えています。つまり、線材を「ばね」に加工するための、機械各部分の動きが精密に繰り返されることです。そして、当社製品から作り出される、１個目の「ばね」も、100万個目の「ばね」も同じ形状であることです。機械の土台であるベッドやフレーム、加工ユニットを構成する数々の部品、それらの動作をコントロールする電気・制御装置、ソフトウェア。設計・開発から、製造現場での検査・仕上げ・組立に到るまで、全ての工程は、「繰り返し精度の実現」のために実施されています。
また、お客様に対しては、「顧客の事業を念頭に置いて、安心を提供する」ことが、サービスの使命だと考えています。お客様との日常からのコミュニケーションにより、情報交換をしっかり行い、迅速に対応していく。また、トラブル等の発生時には、何よりもまず素早くコンタクトを取り、お客様の現場がいち早く復旧することを最優先に取り組むことを徹底しています。
現在では、国内をはじめとして、世界35の国・地域にお客様を持つことができました。自動車の電動化、国際情勢の複雑化など、お客様の経営環境も変わっていくでしょうが、これからも、お客様のモノづくりにしっかり貢献できるように、「繰り返し精度」につながる「技術・品質」を磨き、お客様との直接の関係を大切にすることを愚直に続けていきたいと考えております。